【3ヶ月実践記】迫佑樹×新田祐士Brain『シンセカイ』 13日目 一瞬で読者の心を掴む『ワンシーン切り取り法』
「『シンセカイ』評価高いけど、買った人で成功者出てるの?うまくいくの?」
「『シンセカイ』気になるけど、収入に繋がるのかな。講座金額以上稼げるようになるのかな」
「講座内容が抽象度高くて難しいらしいけど、内容をどうやって活用するのかわからない」
「買ってコンテンツを見た感想じゃなくて、学んだらどんな成果を得られたのかが知りたい」
というあなたのために、
迫佑樹×新田祐士Brain『シンセカイ』を勉強して、
3ヶ月実践した結果、
どんな成果が出たのか
リアルをブログでお届けすることにしました。
・理想の未来を掴むためにどう活用するのか
・実際に活用してどんな成果がでたのか
・講座でどんなことが学べるのか
を3ヶ月間毎日実践して、記事を書いていきます。
『シンセカイ』ってどんなBrainなのか、買ってみてどうだったのか、どんな人にオススメの講座なのか、をレビュー記事にまとめてます。
興味がある方はこちらもチェックしてみてください↓
実践記1日目はこちら↓
【3ヶ月実践記】迫佑樹×新田祐士Brain『シンセカイ』 13日目 2024年10月13日
講座内容アウトプット: 13日目 一瞬で読者の心を掴む『ワンシーン切り取り法』
「もう顔も見たくないので会社にある荷物は、郵送で自宅に送ります。今日以降は在宅勤務にしてください。」
自宅の一室で、チャットワークのメッセージを見て、胸がキリキリした。
目を閉じて天井を見上げ、ふぅーっと深呼吸。
そりゃそうだよね。
プログラミング未経験の教員だった僕に可能性を感じて採用してくれたのに、たった1年で
「退職します」なんて言うんだから。
全て僕が悪い。でも、このまま会社にいても収入が上がる未来が見えなかったし、何より時間と場所に自由な働き方を、1日でも早く実現したかった。
「顔も見たくない」そう言われて心は痛んだ。たった1年で退職を切り出したら、ブチギレられるに決まってる。
そんな辛いし気まずいし申し訳ない状況になるのが、目に見えていても、
自分の理想の未来の実現のために、最善の選択ができたことに、誇らしい気持ちでいっぱいだった。
いかがでしたか?
臨場感が湧いて、つい引き込まれ、そのシーンを想像して映像に変換されたのではないでしょうか。
この方法を『ワンシーン切り取り法』と言います。
その瞬間に起こった出来事や背景、匂いや感情、音などの
ワンシーンを切り取って、文章化することによって、
まるでその場にいるかのように錯覚するくらいの臨場感を与え、
読者の心をグッと引きつけることができる、というものです。
たった1日で2,000本も売り上げた『シンセカイ』のセールスライティングでも活用されているテクニックです。
『シンセカイ』の講義の中で、このワンシーン切り取り法を学んだので、使ってみました。
こんな方法セールスライティングの本買っても、どこにも載ってないですよね。
本ばっかり買って勉強してたので、反省です。
今まで型にハマったライティングばかりしてきたので、周りの発信者と差別化できずに、
その辺によくいるSNS発信者の1人、として埋もれてしまってたんだなと感じました。
『シンセカイ』で学んだ内容をどう活用するのか
ワンシーン切り取り法が、どれくらい反応を高めるのか
Xのポストで使ってみようと思います。
やってみた結果、どんな反応があったのかは
この記事にまた追記しますね。
お楽しみに。
『シンセカイ』を実践した結果の変化は?
毎日アウトプットブログを始めて、13日目になりました。
小手先のライティングテクニックではなく
本質的に、人を動かす文章を書く、ということを意識して書くようになりました。
まだ売上という面での成果は出ていないので、
売上が変化した際には、このブログで報告しますね。
明日以降もシンセカイを学び、アウトプットをして
『シンセカイ』を自分に刷り込んでいきたいです。
3ヶ月後にどんな自分になっているか、楽しみです。
明日以降の実践記もお楽しみに。
P.S.
毎日パチンコ行くような
底辺体育教員だった僕が
いったい何をしたら
月100万円フリーランスになれたのか
軌跡をまとめました↓