LINE公式アカウント無料で何ができる？初心者向けにメリット・制限・活用ポイントを解説
shirakawa
しらかわのUTAGE攻略ブログ
初心者必見！LINE公式アカウントのメリット・デメリット徹底解説と効果的な活用法
shirakawa
LINE公式アカウントを使うと良いって聞くけど、どんなメリットがあるの？
そんなお悩みありませんか？LINE利用者の全国9,000万人にアプローチできるため、売上アップのためのマーケティング施策として、LINE公式アカウントが注目されています。
本記事では、LINEマーケティング事業歴3年超の私が、初心者にも分かりやすいようLINE公式アカウントの利点と欠点を徹底解説し、効果的な活用法についても紹介します。
メリットだけでなくデメリットもしっかり把握して、賢く使いこなすヒントをつかんでください。
Profile
LINE構築事業2期目年商1,500万円｜現在3期目｜オンライン講座開発・LINEマーケ売上実績①不動産投資コンサル500万超②ブログ講座258万超③不動産営業コンサル月600万円etc ｜マーケ支援累計30社超｜株式会社Glenn代表 ｜UTAGE構築代行・Lステップ構築代行お受けしております。
プロフィールを読むLINE公式アカウントとは？基本概要
個人事業主でも使えるLINEのビジネスアカウント
LINE公式アカウントとは、コミュニケーションアプリ「LINE」で企業や店舗、個人事業主が開設できるビジネス向けのアカウントのことです。
友だち登録してくれたユーザー全員にメッセージを一斉配信したり、個別チャットで問い合わせ対応をしたりと、ビジネスで役立つ機能が備わっています。
個人事業主でも無料で開設できるため、小規模ビジネスやオンラインショップのオーナーでも気軽に利用を開始できます。
LINE公式アカウントは国内外の様々な業種で活用されており、飲食店や美容サロンはもちろん、オンライン講座や物販ビジネスなど幅広い分野で顧客とのコミュニケーションツールとして使われています。
LINE公式アカウントでできること（主な機能）
LINE公式アカウントには、マーケティングや顧客対応に役立つ多彩な機能が用意されています。
その主な機能をいくつか挙げると
メッセージ配信
登録してくれた友だち全員に一斉メッセージを送信できます。
新商品のお知らせやキャンペーン情報を瞬時に届けることが可能です。
1対1チャット
個別にユーザーとチャットできます。
問い合わせ対応やアフターサポートなど、顧客ごとの丁寧なコミュニケーションに役立ちます。
クーポン配布・イベント告知
来店促進用のクーポンやイベント案内を配信できます。
特典を提供することでユーザーの関心を惹きつけ、行動を促せます。
リッチメニュー
画面下部に画像ボタンメニューを設置し、ユーザーが必要な情報にワンタップでアクセスできるようにできます。
自社サイトへの誘導やメニュー一覧の表示などに活用可能です。
自動応答・AI応答
あらかじめ設定したキーワードに対する自動返信や、チャットボットによる対応ができます。
これにより24時間自動で問い合わせ対応をすることも可能です。
セグメント配信・ステップ配信
ユーザーの属性や行動に応じて送るメッセージを出し分けたり、時間差で順番にメッセージを送るステップ配信が行えます。
適切な相手に適切な情報を届けることで反応率を高められます。
各種分析ツール
配信したメッセージの開封率やクリック率、友だち数の増減などをデータで確認できます。
結果を分析して次のマーケティング施策に活かせます。
このように、LINE公式アカウントは単なるメッセージ送信ツールではなく、マーケティングオートメーションや顧客サポートまで含めた総合的なプラットフォームとなっています。
オンラインビジネスで活用する意義
では、なぜオンラインビジネスにLINE公式アカウントを活用することが有効なのでしょうか。
その意義としてまず挙げられるのは、ユーザーが日常的に使っているプラットフォーム上で直接アプローチできる点です。
日本国内では老若男女問わず多くの人が連絡手段としてLINEを利用しています。
そのため、
また、個人事業主にとっては大規模な広告予算をかけずとも、無料または低コストで顧客との接点を持てるメリットがあります。
例えば、新商品の案内をLINEで送り購入を促し、購入後にはお礼メッセージやサポート案内を個別チャットで送る、といった形で顧客との関係構築に役立てることができます。
要するに、LINE公式アカウントはオンラインビジネス初心者にとって「手軽に始められる強力な集客・顧客対応ツール」と言えるでしょう。
次章から、その具体的なメリットとデメリットを詳しく見ていきます。
LINE公式アカウントのメリット
無料で開設でき、手軽に運用開始できる
LINE公式アカウントの大きな魅力の一つは初期費用がかからないことです。
アカウント開設は誰でも無料で行え、基本となるメッセージ配信機能も無料プランで利用できます。
例えば、無料プランでは月に1,000通までメッセージ配信が可能で、
上限を超えて配信したい場合でも月5,000円からの有料プランに移行すれば最大15,000通/月まで拡張できます。
さらに、ユーザー側にとっても友だち追加は簡単です。
メールマガジンのようにメールアドレスや名前を入力する手間がなく、QRコードを読み取ったりボタンをタップしたりするだけで登録完了します。
この手軽さのおかげでハードルが低く、多くのユーザーに友だち追加してもらいやすいというメリットもあります。
事業者にとっては無料で始められてユーザーの登録も簡単という、双方にとって利用しやすい仕組みなのです。
国内最大のユーザー基盤と高い開封率による高効率な集客
日本におけるLINEのユーザー数は非常に多く、その規模は他のSNSを圧倒しています。
これだけ多くの人が日常的に使っているプラットフォーム上で情報発信できるため、LINE公式アカウントは潜在顧客へのリーチ手段として非常に強力です。
加えて、LINEで配信されるメッセージはユーザーに読まれやすい傾向があります。
また通知がリアルタイムで届くため、送信してからおよそ10分程度で内容に気づいてもらえるケースが多いとも報告されています。
このように高い開封率と即時性のおかげで、送った情報が埋もれにくく、ユーザーからの反応（クリックや購入など）につながりやすいのがメリットです。
つまり、LINE公式アカウントは「届けたい相手にきちんと届く」可能性が高い集客チャネルと言えます。
せっかく発信する情報も、見てもらえなければ意味がありません。
その点、圧倒的ユーザー数と高い反応率を誇るLINE公式アカウントは、効率よく集客・宣伝効果を得られる媒体として初心者にもおすすめです。
マーケティングや顧客対応に役立つ豊富な機能
前述のとおり、LINE公式アカウントにはビジネスを後押しする機能が数多く備わっています。
これらの機能を活用することで、マーケティング施策の幅が広がり、顧客対応も効率化できます。
例えば
- 友だち一斉配信によって、新商品情報やセール告知を一度に全顧客へ伝達し、大きな集客効果を狙えます。
- 1対1チャットでは個々の顧客からの質問や相談に直接答えられるため、信頼関係の構築やクレーム対応にも役立ちます。
- クーポン配布機能を使えば、LINE上で割引クーポンや来店特典を提供でき、再来店や追加購入を促進できます。
- 自動応答・ステップ配信により、あいさつメッセージや定期フォローメッセージを自動化できます。
人的リソースが限られていても効率的にフォローアップが可能です。 - リッチメニューやリッチメッセージを用いることで、視覚的に訴求力の高いプロモーションができます。
テキストだけでなく画像やボタンを駆使してユーザーの興味を引きつけられます。 - 分析ツールで配信結果や友だち増減を可視化し、次のマーケティング戦略にフィードバックできます。
どの施策が効果的かデータで確認し、改善を重ねることができます。
このようにLINE公式アカウントは、「情報発信＋双方向コミュニケーション＋マーケティング分析」を一体で行えるプラットフォームです。
メールや電話だけでは実現しづらかった細やかな顧客フォローや、SNSだけでは難しかったセグメント配信による効率的なマーケティングを可能にしてくれます。
これら豊富な機能を上手に活用することで、初心者の方でも効率よくビジネスを成長させていくことができるでしょう。
LINE公式アカウントのデメリット
友だち登録が必要で、LINE未利用者にはアプローチできない
便利なLINE公式アカウントですが、万能ではありません。
まず押さえておきたいデメリットは、こちらから一方的にユーザーへメッセージを送ることはできないという点です。
ユーザー側が自主的にあなたのLINE公式アカウントを「友だち追加」してくれなければ、メッセージを配信することはできません。
このため、新規開設直後はまず友だち登録者を増やす施策に力を入れる必要があります。
また、当たり前ですがLINE自体を使っていない人には情報が届かないという制約もあります。
日本国内のLINE利用率は高いとはいえ、年配層の一部やビジネス上メールでの連絡を好む層など、LINEを積極的に使わない人も存在します。
特に企業間取引（BtoB）ではメールや電話連絡が主流であるため、そうした場面ではLINE公式アカウントの出番は少なくなります。
このように、ターゲットによってはLINEでアプローチできないケースがある点には注意が必要です。
さらに、LINE公式アカウントには利用規約やガイドラインで禁止されている業種・行為もあります。
不適切な内容を配信するとアカウント開設自体ができなかったり停止されたりする可能性もあるため、業種によっては運用を断念せざるを得ない場合もあるでしょう。
運用に手間とコストがかかることもある
LINE公式アカウント自体は無料で始められますが、運用を続けていく上でコストや手間が発生する点も理解しておきましょう。
まず友だち数が増えて配信するメッセージ数が月200通を超えるようになると、有料プランへの加入が必要になります。
高度な機能（リッチメッセージや詳細な分析機能など）をフルに活用したい場合も、有料プランへのアップグレードが前提となります。
事業が成長してくれば必要経費と割り切れますが、無料の範囲に収まらない規模になると月々のランニングコストが発生する点は留意が必要です。
また、LINE公式アカウントを効果的に運用するにはそれなりの時間と労力も求められます。
- 定期的なメッセージ配信の企画・作成
- 友だちからの個別問い合わせ対応
- クーポン発行やアンケート集計
- 配信結果の分析
など、日々の管理業務は多岐にわたります。
小規模事業者の場合、他の業務と両立しながらこれらをこなすのは簡単ではありません。
機能面で見ると、一度に送信できるメッセージの文字数制限にも注意が必要です。
LINE公式アカウントでは
であり、メールに比べて長文の配信には向いていません。
そのため詳細な説明が必要な場合は、文章を分割したり外部のウェブページに誘導したりする工夫が求められます。
このように、運用にはコストや手間、表現上の制約があることを念頭に置き、無理のない範囲で計画的に進めることが大切です。
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ブロックされやすく、アカウント停止時のリスクもある
LINE公式アカウントはユーザーに気軽に友だち追加してもらえる反面、ブロックされてしまうハードルも低いです。
せっかく友だち追加してもらっても、配信内容がユーザーの期待に沿わなかったり煩わしいと感じられたりすれば、ワンタップで簡単にブロックされてしまいます。
実際にブロックされてしまう主な理由としては次のようなものがあります。
- 配信頻度が多すぎて通知がわずらわしい
- 自分にとって有益な情報が少ない（宣伝ばかりで役立たない）
- 配信されるタイミングが合わず迷惑に感じる
例えば
という場合、ユーザーはそのアカウントを不要だと判断してブロックするでしょう。
このようにユーザーにとって価値を感じられない内容しか送られてこない場合や、配信ペースが多すぎる場合にはブロックの対象になりやすいのです。
さらに重大なリスクとしては、LINE運営側によるアカウントの利用停止（BAN）があります。
他のSNSと同様、LINE公式アカウントにも利用規約違反があります。
迷惑行為や禁止コンテンツの配信を行った場合、予告なくアカウントが削除されることがあります。
その際、今まで蓄積した友だちリストやメッセージ履歴などの顧客データはすべて消失してしまいます。
例えばガイドラインで禁止されている過激な表現やアダルトと見なされる内容を誤って配信してしまい、アカウント停止となったケースも報告されています。
一度停止されたアカウントは復旧できないため、日頃からLINE社の定めるルールを遵守し、リスクヘッジとして外部に顧客リストをバックアップしておくなどの対策も検討すべきでしょう。
このように、LINE公式アカウントは便利な反面「ユーザーに見放されるリスク」や「プラットフォーム提供側に利用を止められるリスク」があることも念頭に置き、慎重かつ戦略的に運用する必要があります。
LINE公式アカウントBANの対策として、最近では2アカウント並行運用が必須となっています。
そのためにも、UTAGEの活用がおすすめです。
UTAGEは
- LINE配信
- メルマガ配信
- 会員サイト
- LP作成
- 決済機能
など、オンラインビジネスを行うのに必要な全てが揃ったマーケティングツールです。
UTAGEはLINE公式アカウントとの連携が無制限なため、2アカウントを並行運用してアカウントBAN対策をした上で売上アップのための効果的なLINE運用ができるようになります。
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LINE公式アカウントの効果的な活用法
友だち登録を増やす工夫をしよう
LINE公式アカウントの効果を最大化するには、まず配信相手となる「友だち」（フォロワー）を増やすことが肝心です。
友だち登録者を増やすために有効な施策をいくつか紹介します。
QRコードや招待リンクの積極的な設置
自社サイトやブログ、SNSアカウントにLINE公式アカウントの友だち追加用QRコードやURLを掲示しましょう。
オフラインビジネスの場合は店舗の入口やレジ横、チラシなどにQRコードを掲載するのも効果的です。
登録特典の提供
ユーザーが「友だち追加しても得だ」と思える仕掛けを用意します。
例えば初回登録時に使える割引クーポンやノベルティ、ポイント進呈など、登録するメリットを明示することで友だち追加のハードルを下げます。
キャンペーンやイベントと連動
新商品発売やセールの告知を他の媒体で行う際に、「最新情報はLINEで配信します！」と案内してLINEへの誘導を図ります。
イベント参加者にその場で友だち追加を促す施策も有効です。
リアルでもオンラインでも、あらゆる接点でLINE登録を案内しましょう。
このような工夫を凝らし、まずは友だち登録者数をしっかり確保することが大切です。
友だちが増えればそれだけ発信の母数が増え、ビジネス成果につながるチャンスも広がります。
配信内容の質と頻度に注意し信頼関係を構築
友だち追加してもらった後は、そのユーザーとの信頼関係をいかに築くかがポイントになります。
ただやみくもに商品宣伝のメッセージを送りつけるのではなく、ユーザーにとって有益で興味を引く情報提供を心がけましょう。
例えば、商品の豆知識や業界のミニ情報、役立つHowTo記事へのリンクなど、単なる宣伝以上の価値を感じてもらえる内容を織り交ぜます。
配信頻度にも注意が必要です。
先述の通り、配信が多すぎるとユーザーに煩わしく思われブロックされてしまう可能性があります。
また、配信する時間帯もターゲット層に合わせて調整します。
たとえば
- 主婦が多いなら日中
- ビジネスマン相手なら夜8〜9時台
- 学生相手なら夕方…
といった具合に、ユーザーが落ち着いてスマホを見やすい時間を狙うことで読まれやすくなります。
反応が薄いユーザーに無理に送り続けるより、興味の高い層に絞って配信した方がエンゲージメントは向上します。
ユーザーからの反応（既読率・クリック率）を分析しながら、内容や頻度を最適化していくことが信頼関係構築の近道です。
このように、配信の質と量のバランスを適切に保つことで、ユーザーに「フォローしていてよかった」と思ってもらえるアカウント運用を目指しましょう。
豊富な機能を活用し顧客エンゲージメントを高める
LINE公式アカウントには様々な機能があることを前述しましたが、それらをどれだけ上手に使いこなせるかが成果を左右すると言っても過言ではありません。
せっかくの機能を宝の持ち腐れにしないために、以下のような活用法を試してみましょう。
あいさつメッセージで好印象を与える
ユーザーが友だち追加してくれた直後に自動送信される「あいさつメッセージ」を設定しましょう。
歓迎の言葉と共に、「ご質問があればこのチャットにご返信ください」など双方向のやり取り歓迎の姿勢を示すことで、ユーザーが気軽に問い合わせしやすい雰囲気を作れます。
クーポンや抽選機能で参加型の企画
定期的にLINE限定クーポンを配布したり、抽選で景品が当たるキャンペーンを実施したりして、ユーザーが楽しみながら参加できる仕掛けを提供します。
LINE公式アカウントの「友だちでいるメリット」を感じてもらうことで、長期的なファン化につながります。
アンケート機能でニーズを把握
LINE上で簡単に回答できるアンケートを活用し、顧客の声を集めましょう。
商品満足度調査や興味のあるサービスのヒアリングなどに使えます。
集まったデータは商品開発やサービス改善に活かせるため、ユーザーとのコミュニケーションがビジネスのフィードバックループにもなります。
LINE VOOM（タイムライン）投稿で露出拡大
友だち追加してくれたユーザー以外にもリーチする手段として、LINEのタイムライン（現LINE VOOM）への投稿も活用しましょう。
記事的な内容や動画コンテンツをタイムラインに投稿し、幅広いユーザーに閲覧してもらうことで新たな友だち獲得につなげることができます。
プレミアムIDの取得
ビジネス規模が大きくなってきたら、有料で任意のIDを設定できるプレミアムIDの導入も検討しましょう。
覚えやすいIDにすることでオフライン広告等でも友だち追加してもらいやすくなり、ブランドイメージの向上にも寄与します。
これらの施策は一度に全て行う必要はありませんが、自社のビジネスや顧客層にマッチしたものから取り入れてみると良いでしょう。
LINE公式アカウントの多彩な機能をフルに活かすことで、ユーザーとのエンゲージメント（関係性やロイヤリティ）を高め、最終的には売上やリピート率の向上といった成果につなげることが期待できます。
まとめ
LINE公式アカウントは小規模ビジネスにとっても強力な集客・顧客対応ツール
LINE公式アカウントは、日本中で利用されているプラットフォームを活用できる強力なツールです。
使いこなせば、新規顧客の獲得から既存顧客との関係強化まで一貫して行えるポテンシャルを秘めています。
メリット・デメリットを正しく理解し戦略的に運用しよう
メリットばかりに目を向けるのではなく、デメリットや注意点もしっかり理解した上で運用計画を立てることが成功への近道です。
逆に言えば、それらの課題に対策しつつ運用すればデメリットは十分コントロール可能です。
本記事で紹介したように、友だち集めの工夫や配信内容の最適化などでリスクを下げ、メリットを最大限活かす運用を心がけてください。
効果的な活用次第でビジネス成長につなげる可能性大
LINE公式アカウントは、使い方次第でオンラインビジネスの心強い味方になります。
初めは手探りでも問題ありません。
小さな成功と失敗を繰り返しながら、自社にとって最適な運用方法を見つけ出してください。
ぜひこの機会にLINE公式アカウントの活用を検討し、オンラインビジネスの成長に役立てていきましょう。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
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