【3ヶ月実践記】迫佑樹×新田祐士Brain『シンセカイ』 22日目 「自分に必要な商品だ」と思わせるキーワード再定義法
『シンセカイ』受講開始たった18日目で、サクッと売上72万円達成しました。
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「『シンセカイ』評価高いけど、買った人で成功者出てるの?うまくいくの?」
「『シンセカイ』気になるけど、収入に繋がるのかな。講座金額以上稼げるようになるのかな」
「買ってコンテンツを見た感想じゃなくて、学んだらどんな成果を得られたのかが知りたい」
というあなたのために、
迫佑樹×新田祐士Brain『シンセカイ』を勉強して、
3ヶ月実践した結果、
どんな成果が出たのか
リアルをブログでお届けすることにしました。
・理想の未来を掴むためにどう活用するのか
・実際に活用してどんな成果がでたのか
・講座でどんなことが学べるのか
を3ヶ月間毎日実践して、記事を書いていきます。
『シンセカイ』ってどんなBrainなのか、買ってみてどうだったのか、どんな人にオススメの講座なのか、をレビュー記事にまとめてます。
興味がある方はこちらもチェックしてみてください↓
実践記1日目はこちら↓
【3ヶ月実践記】迫佑樹×新田祐士Brain『シンセカイ』 22日目 2024年10月22日
講座内容アウトプット: 22日目「自分に必要な商品だ」と思わせるキーワード再定義法
「青汁買いませんか?」
と言われても「今の自分には必要ないからいらないや」となり、買わないですよね。
こんな風に、
『人は、自分には必要ない関係ない商品だ、と思えば商品を買わない』という性質があります。
何を当たり前のこと言ってるんだ、という感じですよね。
でも、セールスライティングにおいて「自分には関係ない話だ」と思わせてしまってる人が多いと感じます。
あなたも、Xでいろんな人が発信してるけど「自分には関係ない話だ」と感じて、ポストや記事をちょっとも読みもしない、という経験ありますよね。
商品が売れるセールスライティングを書けるようになるためには、
「今の自分に必要な商品だ!」と思わせる必要があります。
そのときに効果的なのが、『キーワード再定義法』です。
名前は僕が勝手につけました。
どういうことかというと、
『商品の鍵となるキーワードを、抽象度を高く再定義して、相手に自分ごとに感じてもらう』
ということです。
わかりやすいように、シンセカイのセールスレターを例に解説します。
シンセカイのセールスレターの中で、
『セールスは、売上を増やすもの成約率を高めるもの、と思われがちだけど、実は違うよ。
この世は究極的に言えば、全てセールスだ。
付き合いたい異性をデートに誘うことも”セールス”だし、
何を言っても悪い行動が治らない人を、良い方向に変えるのも”セールス”。
だから、日常・ビジネス関わらず、あらゆるシーンで役立つのが”セールス”だ。
ビジネスをやっていない人でも、セールスを学ぶことで日常が豊かになっていく、必要なものなんだ』
という感じで、
セールス=売上を伸ばす、成約率を高める
という定義から、
セールス=人を説得し、良い方向に動かすこと
である、と再定義してるんです。
そうすることによって、
「自分は、商品も持ってないしセールスライティングスキルは必要ないよ。だからシンセカイは買わなくて良いよ」
と思っていた人が
「なるほど、本質的なセールスを学ぶことで、人の悪い習慣を変えることすらもできてしまうのか。パートナーの悪い習慣に悩まされてるから、本質のセールスを学んで、人の行動を変える”セールス”スキルを身に付けたいな」
という風な価値観に変換されて、商品が欲しくなるんです。
商品に繋がるキーワードを再定義することで、
お客さんに自分ごとに思ってもらい、商品の必要性に気づいていただく。
キーワード再定義法
これだけで、かなりセールススキル上がって売上増えそうです。
『シンセカイ』を実践した結果の変化は?
先日のブログでも紹介しましたが、18日目にして売上72万円を獲得しました。
講座費用の20倍以上は、すでにリターンを得たわけです。
知識投資の利回りってえげつないですね。
59,800円投資して、18日後に72万円ですからね。
積立NISAとかに月々5万円とか積み立てるのが、アホらしくなります。
いったい何をして72万円の売上になったのか、詳細はこちらから見れます↓
明日以降もシンセカイを学び、アウトプットをして
『シンセカイ』を自分に刷り込んでいきたいです。
3ヶ月後にどんな自分になっているか、楽しみです。
明日以降の実践記もお楽しみに。
P.S.
毎日パチンコ行くような
底辺体育教員だった僕が
いったい何をしたら
月100万円フリーランスになれたのか
軌跡をまとめました↓